桂子先生にインタビューしました。

こんにちは、占いサロンTAOのマツです。

今回はいつも明るい桂子先生に、インタビューしました。


その一部始終をご紹介します

マツ
Q. 「占いをはじめたきっかけは、なんですか?」

桂子先生
A. 「10年ほど前から自宅でエステを始めました。

エステを紹介する為、色々なイベントに出展した時に

出展者の占いを体験していくうちに自分でも

占いをしてみたいと思いました。

特に最初のきっかけになったのが吉貯金です。

その時は、自分の力を出して生きてないと感じていて、

何が足りないか、そして自分らしく生きていないと思っていました

その時に、知り合いに自分らしさを活かすことができる「吉貯金」を

教えてもったのがはじまりです

文字通り、吉を貯めていく方法です。

自分自身で運をつかむ開運術であり、

だれでも簡単に運をつかむことができます。

しかも良いところは、吉を貯金することができるところである。

良いことが、どんどん良くなるのもそうですが、

どうしても人生の中で、凶に進まなければならないときがあります。

その時に吉の貯金で打ち消すことができるので、

大難を小難に、小難を無難に変えることができます。

それを知って面白いと思い、使い始めてから今度はそれを人に教えたい。

自分だけ知っていたら、もったいないと思い、

吉貯金の講座をはじめました。

占いサロンTAOでも「吉貯金講座」をやっておりますので、

ご興味ある方はぜひ受けてください」

マツ

「ちなみに吉貯金講座は何回講座ですか?」

桂子先生
「3時間の1回講座です。帰りには自分吉貯金が出来ています。

受講後、実際自分で実践していくと運が上がりますし、

1年実践を続けるとエネルギーも見えてくるようになります。

実践重視の講座となってます。

そして、いい事が現れる方位がわかってくるので、

そうすると引っ越したくなると思います。

人生を変える大きな吉を得られるのが引っ越しであり、

それがわかると良い運をとりに引っ越しする人が多いです」

マツ
「なるほど吉貯金、楽しそうですね。

『吉貯金講座』に興味がある方はこちらから詳細が見れます。」

吉貯金講座桂子先生

マツ
Q. 「ほかにも講座はありますか?」

桂子先生
A. 「吉貯金は九星気学の中の技の一つで、そこから、

本格的に九星気学をやりたい方も多いので、

本格的な九星気学の講座もご用意しております。」

マツ
「それは、何回コースですか?」

桂子先生
「6回コースです。」

マツ
Q. 「すいません。話を戻すと、その後占い師になるまでどこで学んだのですか?」

桂子先生
A. 「村山幸徳先生の社会運勢学を知り『攻めの開運術』と言う

フレーズに惹かれ、村山幸徳先生直属の早川昌也先生の

講座に何度か通い、その後は自宅近くの村山先生系列の

佳野珠子先生の元6年ほど習っております。

今でも学んでおり一生の勉強と思っています。」

マツ
Q. 「なぜ、九星気学を始めたのか。」

桂子先生
A. 「元々ラッキーな人生だと思っていましたが

更に運を手にするために九星気学は最適と考え

まずは吉貯金から始める事にしました。」

マツ
Q. 「九星気学はどの良いところはなんですか?」

桂子先生
A. 「世が世なら織田信長や徳川家康が戦術として使った統計学なので

行動を起こすだけで運を上げる事ができます。

そして、自分の望むものを手にする事さえも

方位を取る事で可能になるところです。

誰でもやる気になれば運を上げられます。」

マツ
Q. 「スピリチュアルに興味を持ったきっかけは何ですか?」

桂子先生
A. 「人生最大の悲しみに直面し憔悴しきった時に

hiroスピのスピリチュアルセッションに助けられました。

その時からhiroさんを師匠と仰ぎ軽い気持ちで始めました」

マツ
Q. 「感情のクレンジングとはなんですか?」

桂子先生
A. 「意識の書き換えです。

人は生きて来た環境やネガティブな体験により

感情にブロックがかかります。

その要らないネガティブな感情をポジティブな感情に

書き換えるだけです。

皆様は何もしなくて大丈夫です、私が潜在意識の調整をします。」

マツ

「なるほど、そういう調整ができるから桂子先生はいつもポジティブなんですね」

マツ
Q. 「縁結びの良いところはなんですか?」

桂子先生
A. 「私の得意技に『縁結び』が有ります。

人と人の縁結びはもちろんですが、

物、場所、感情などの縁結びも致します。

相性が上がり、何事もスムーズになります。」

マツ
Q. 「最後に、占いを受ける方へのメッセージをお願いします。」

桂子先生
A. 「人生をより良くするためにお手伝いします。

ドン底を味わった私だから感じる事もあります。

辛い気持ち、苦しい気持ち、

どんな事でもお話しして下さい。」

マツ

「桂子先生ありがとうございました。」

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